小さな忍者たちよ、天守閣をめざせ!――「忍びの城」

子どもが密かに憧れる職業?の一つが忍者です。

テレビや映画などで、人気の忍者キャラクターが出た次の日には、各地に手裏剣を投げたり忍術を使う「小さな忍者たち」があふれます。

そんな小さな忍者たちが、忍術を磨いたり戦うために集まる場所が「忍びの城」です。
お城の一番高い場所にある天守閣への道はたくさん。石垣を登る、秘密のトンネルを抜けるなど...
小さな忍者たちが思い思いのルートで天守閣を攻略。攻略した天守閣での見晴らしは、天下を取った将軍のような気持ちにさせるのかもしれません。
まさに、小さな忍者たちの修行と冒険の城と言えます。

今回はそんな忍者に憧れる子どもたちの夢を叶えるコンビネーション遊具「忍びの城」の事例です。
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納入場所:北海道伊達市 総合公園だて歴史の杜
明治時代に今の宮城県亘理町から北海道伊達市へ移住し、開拓にとりくんだ亘理伊達家。伊達成実公は、毛虫の前立て兜で知られています。この兜の実物は、公園内の「だて歴史文化ミュージアム」に収蔵されています。
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特長:最上階の踊場は、城のような屋根をもつ天守閣になっています。そこへは、様々な登りのアイテムがあり、ルートを変えて何度でも遊べるようになっています。天守閣には友達といっしょに滑れるワイドスライダーがあり、開拓にとりくんだ亘理伊達家の兜が旗に彫られています。

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小さな忍者のみなさん、この城を攻略に北海道伊達市にあつまれ!

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http://www.nitto-sg.co.jp/contact/

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